2012年09月09日
ふるさとの 湖に向かいて

          

涼しさを増した朝夕の風にひと息つけるようになりました。今年の猛暑はつらかった・・・・。
ちょっと年齢を感じた夏でした。

この季節を二十四節気では『白露』(草に降りた露が白く見える)といい、さらにこまかく分けて
七十二候では13日頃を『鶺鴒鳴=せきれいなく』(セキレイが鳴き始める)

18日頃を『玄鳥去=つばめさる』(ツバメが南へ帰って行く) と表現しています。

 我が家から見える稲田も半分ほどは稲刈りが終わっています。毎度のことながら季節を細やかに感じられる環境・境遇に感謝する日々です。

 先日、暑いさなかの旧盆に、指宿に帰省してきました。込み合うお盆に帰省するのは学生時代以来ですが、中学の同期会が(還暦記念)で開かれたからです。100名あまり、45年ぶりに再会する人がほとんどで、誰が誰やら・・・。
あっという間の数時間でしたが、ひそかに『イナータスの実力を感じた!』 ひと時でした。
       ふるさとの幼なじみを思ひ出し泣くもよかろと来る来るとんぼ 
                                                                                                             与謝野晶子 歌集『青海波』より
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 夏空の指宿駅前









さて、二次会を抜け出して、『池田湖』に向かいました。夕焼けが終わりかけて薄暗くなってはいましたが、相変わらず『イッシー』像は湖のほとりにたたずんでしました。
 ひところのイッシー騒ぎは何となく覚えています。イッシー饅頭なども登場したような。
 知人(だったか教え子だったか)から、「イッシー音頭を作りたいから作詞を先生にお願いしたい、と頼まれた」と、父が苦笑いしていた思い出も。 父はある高校の校歌を作詞したことがありますが、イッシー音頭の作詞は辞退したようです。

イッシーについて
初めて目撃されたのは1961頃とされる。19789月3午後6時頃、法事のため集まっていた20人以上が同時に目撃したと証言しており、有名となったのはこの時である。同年12月16には初のイッシーのものとされる写真が撮影され、指宿市観光協会に設けられたイッシー対策委員会により10万円を贈呈されている。
19911月4には指宿スカイラインをドライブしていた福岡市在住の一家が、家庭用ビデオカメラでの湖中で蠢く黒い物体の撮影に成功し、再び地元は盛り上がった。体長は約10m20mと言われ、イッシー目撃の証言には「黒いコブのようなものが移動していた」というものが多い。正体は謎であるが、池田湖には2m級のオオウナギが多く棲んでいるとされ、巨大ウナギ説が有力である。このほか、出現時期から池田湖に放流された大型魚、ハクレンの群の魚影の誤認ではないかとも言われる。ただ、コブが何であったかについてはよくわかっていない。過去数回テレビ番組の企画で魚群探知機などを使いイッシーらしき物体の正体を調べているが、水が濁っているため鮮明な画像を撮影することができず明確な結論は得られていない。 
 (byウィキペディア)


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