2015年05月01日
夕景

晩春の夕方、自宅から北西を望む風景です。

蛇行する綾瀬川、田植えの準備が始まった田園に、今しも沈もうとする夕日が照り映えています。

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2015年04月20日
早めのおめもじ

4月の中旬ですが、散歩の途中で見つけた、ある軒先での芍薬と藤の競演です

 

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2015年01月11日
キレイなものを見たい

「キレイなものを見たい欲」が、自分の中で高まってきています。

好天の朝、ベランダから富士山を拝める日は、心が静まります。

時には「読書欲」も。 これらの欲が満たされないと、喉が渇いたように、飢えてしまうのです。

 

昨日、電車の待ち時間が10分ほどあり、ホームは寒いので・・・駅構内の花屋さんの前(正面のショップの壁が、もたれるのにちょうど良い按配で)の壁に寄りかかって、花々を眺めていました。

つかの間の、心の休息。 

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2014年09月28日
ある朝突然に

きょう朝、さわやかな空気にのって、金木犀の香りが漂ってきました。

昨日は感じなかったのに・・・「秋は突然」の瞬間です。

通勤の道すがら、ホウセンカが咲き誇っているお庭があります。こちらは夏の名残のような。

子供の頃はあちこちで見かけたものですが、最近では珍しい。

加藤登紀子の歌に「紅いホウセンカ・・」で始まる歌がありました。

大島弓子(私のベストワン・漫画家)の「ほうせんか・ぱん!」 という漫画も思い出す朝でした。

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2014年05月06日
小さい花

自宅からの定番散歩コースをちょっとはずれたところに、モッコウバラに囲まれたおうちを見つけました。

私は小さい花が大好きです。コデマリ、ミモザ・・・立ち止まってうっとりしてしまいます。

もうひとつは、都会では珍しい桐の花。目白通り沿いの歩道脇に一本だけある木です。 

岩槻に引っ越す前に住んでいた新宿区・中落合までの散歩を思い立ち、サロンから目白駅付近、中落合までの道すがら、昔のままぽつんと立っていました。そのスペースだけは時が止まったように。折しも花盛り! 25年前と変わらぬ風景も、すっかり変わってしまった風景も、ひとりゆっくり味わいながらの初夏の散歩を楽しみました。

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2013年10月14日
その香りは
金木犀の香りには、ある日突然気づかされます。 澄んだ秋空のもと、ああそんな季節になったのだと。
そして1週間もたたずに消えてしまうのです。
「木犀のかをりほのかにただよふと見まはせど秋の光のみなる」 窪田空穂

今朝、マンションの駐輪場の床が遠目にオレンジ色に染まっていて、近寄ると・・・散った金木犀の花の吹き溜まりでした。 20131009083647.jpg

 
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2013年10月14日
銀座の異空間
知人の版画家が個展を開いたので銀座まで出かけてきました。
探し当てたのは、裏通りのそこだけが時間が止まったような古い古いビルで、エレベーターも時代物。
階段もすり減り、小さな各部屋はほとんどキャラリーや工房として使われているようです。
1階のアンティークショップの前では、ザクロの木に大きな実が実っていました。
不思議な空間が、どうぞこのまま、壊されずにずっとここにありますように。20131006143754.jpg20131006143909.jpg

 
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2013年10月14日
金沢の香り

池袋駅構内のコンコースで行われるイベントに時折遭遇するのですが、この日は「石川県フェア」で、金沢の芸妓さんたちの舞が披露されていました。 音楽も三味線で実演されて良い風情です。
人込みの後ろからなので、全容が写せず残念。

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2013年09月22日
台風一過
風雨が吹き荒れた翌日、快晴の空も空気も、秋の気配が濃くなってきたようです。
こんな見事な夕焼けはめったにお目にかかれない・・・まさに「綾なす」との表現がぴったりの夕空に浮かび上がる富士山を、ベランダからとらえました。2013092211190414988.jpg

 
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2013年09月08日
不思議な空
不穏な気候が続いたある日。
雲の流れが速く、あれよという間に空いっぱいを黒雲が覆い、地平線と雲の間に、一直線の隙間ができました。 雲の間からは晴れ間がのぞき、なんとも不思議な光景。
この翌日、埼玉県で竜巻が吹き荒れたのでした。 私の故郷では桜島の大噴火、不穏な気候はそろそろおさまってほしいものです。2013090815495121104.jpg

 
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2013年09月08日
おしろいばな
白粉花  北原白秋

おしろい花の黒きたね
爪を入るれば粉のちりぬ
幼ごころのにくしみは
君の来らぬつかのまか
おしろい花の黄(きな)と赤
爪を入るれば粉のちりぬ 

朝のウォーキング途中で見かけたおしろいばな。
柿の実が少し色づき・・・数日前まで暑さにため息をついていたのに、そこここに初秋の兆しが。
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2013年08月12日
ひまわり
駅に行く途中、うつむいたひまわりを見て、ある記事を思い出しました。

 夏の季語にもなっているヒマワリ、花が咲いているときは元気いっぱいに見えますが、花後はまるで叱られて落ち込んでいるかのようにうつむいてしまいます。この姿が「きれいじゃない」と思う人もいるかもしれませんが、決してしおれているわけではありません。この姿には大事な意味があるのです。
 ヒマワリの種は、鳥たちの大好物。上を向いているとせっかく熟した種が鳥の餌になってしまいます。また、雨が降って濡れると、種にカビが生えてしまいます。つまり、種を守るために、ヒマワリはあえてうつむいているのです。
 生物学の世界では、生物の最大の目的は子孫を残すことだと言われています。その意味を思うと、ヒマワリのうつむきは、まるで母親がわが子を抱いて守るような姿にも見えてきませんか。僕は、この姿こそヒマワリらしく輝く、もっとも生命力に満ちた姿ではないかと思っています。
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この記事は、園芸家の柳生慎吾さん(俳優・柳生博さんのご子息)の雑誌連載「きょうも園芸日和」で目にしました。「そうなんだ〜」と、思わずひとりごと。  

 
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